イングランド版ご意見番で、リバプールOBマーク・ローレンソンはウルヴァーハンプトン・ワンダラーズDFコナー・コーディを推薦!

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Mark Lawrenson on Conor Coady移籍

連日さまざまな意見や報道が飛び交うフィルジル・ファンダイクの穴埋め問題。ディフェンスリーダーを失ったリバプールが、来年1月に解禁になる移籍市場でセンターバックを獲得するのはほぼ確実だろう。候補者にはオザン・カバク(シャルケ)やダヨ・ウパメカノ(ライプツィヒ)、ベン・ホホワイト(ブライトン)など今夏に噂があった選手中心に話題をさらっている。

現役時代はDFとして活躍し、リバプールでも241試合に出場したリバプールOBであり、アイルランド代表でも実績を残したマーク・ローレンソンは、オランダ代表DFフィルジル・ファンダイクの代わりにウルブズ所属DFコナー・コーディを推薦している。(※サッカー番組「Match of the Day」の解説を務めるなどイングランドにおけるサッカーのご意見番とも言える存在)

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2020年9月にイングランド代表デビューも飾ったプレミアリーグを代表するセンターバック。リバプール出身で、11歳からアカデミーで成長したものの、トップチームに定着できずに、2014年に長く在籍したクラブを後にしている。その後は下部リーグを舞台に着実に実力を付けていき、ヌーノ・エスピーリト・サント監督率いるウルブズで才能が開花した。

適切なポジショニングによる広いカバーエリアを武器に、最終ラインを支え続ける。元々守備的MFだったため、足下の技術も申し分なく、ロングフィードも正確そのもの。攻守において、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズを引っ張りつつ、キャプテンとしてもチームを前進させる力となっている。

マーク・ローレンソンは独自の理論で、27歳となり円熟味が増したイングランド代表DFがファンダイクの穴を直接埋められる人材だと太鼓判を押す。

「もしリバプールが来年1月に大金を使うのであれば、彼らは必ず即戦力が欲しいはずだ。コナー・コーディはすでに評価されており、プレミアリーグでも数多くの試合をこなしてきた、非常に優れたオーガナイザーだ。」

リバプールの内情を知っているのは大きなメリットである。他方、ウルブズではセンターバック2枚の後ろでリベロとして立ち振る舞っており、リバプールのフォーメーションには存在しないポジションである。センターバックの1枚でプレーしたときに、機能するかどうかは未知数。選手の能力を考慮すると問題はなさそうだが、適応には時間がかかる可能性はある。

そうなると、即戦力としては考えにくい。加えて、ディオゴ・ジョッタを今夏に獲得しており、ウルブズとの関係性は良好だと仮定しても、1年以内に2選手を引き抜くことは難しい交渉になる。安価で放出してくれるはずもなく、例えばダヨ・ウパメカノ級の移籍金を要求される可能性だってある。

リバプール首脳陣が来冬の移籍マーケットで獲得したいセンターバックのレベルをどう設定しているかは計りかねる。ジョエル・マティプやジョー・ゴメスとすぐにパートナーを組める即戦力を求めているのか…はたまた3番手くらいの選手を想定しているのか…いずれにせよ、今後2ヶ月間のスカウティングチームの動きから目が離せない。

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