オリンピック・リヨンDFマルセロがリバプールから獲得打診があったことを認め、断った事実も明かす

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Liverpool did offer Lyon's Marcelo in this winter移籍

現在リーグ・アンで2位に付けるオリンピック・リヨン。リールやPSG、モナコらと熾烈な優勝争いを繰り広げているクラブに所属するブラジル人DFマルセロが、フィルジル・ファンダイク、ジョー・ゴメス、ジョエル・マティプと主力センターバックを失ったリバプールから、1月の移籍市場で獲得オファーがあったことを認めた。

最終的には、オザン・カバクをシャルケからローン移籍で、プレストン・ノースエンドからベン・大ビスを完全移籍で獲得したプレミアリーグ王者。今夏で契約切れとなるDFマルセロに対して、6ヶ月間のローン移籍で獲得の打診され、エージェントが交渉の場で話し合いを設けたようだ。

「解決策がすぐに見つかることを願っている。ここで快適だし、リヨンにももっと貢献できると感じている。」

「リバプール?私のエージェントが彼らと話し合った。でも、ここで十分だよ。夢はリヨンで優勝することなんだ。」

まもなく契約が満了となるため、今後の進路が早めに決まることを希望しつつも、リバプールからの打診については、「リヨンで満足」とやんわり拒否したことを述べている。マルセロは6ヶ月間の限定移籍に対して、本気度を感じなかったため、交渉がまとまらなかったと伝わっている。

PSVアイントホーフェンやハノーファー、ベシクタシュ…数多くのクラブを渡り歩いた33歳のベテランセンターバック。ブラジル代表への召集経験こそないものの、ヨーロッパでの経験値は多い。ディフェンスラインをまとめ上げるためにも、経験豊富なセンターバック獲得も考慮に入れていたのだろう。

トップクラブでのプレー経験がないため、ファンダイクやゴメスとのポジション争いは難しい。来シーズンまでの枚数確保の目的での獲得打診であったに違いない。ファビーニョやジョーダン・ヘンダーソンも離脱してしてしまった今…最終ラインでのリーダーシップを取れる選手を獲得できなかったのは痛手かもしれない。

ことプレミアリーグにおいては、まだ真価を発揮できていないオザン・カバク。デビュー戦では、アリソン・ベッカーと交錯するなど、連携面での心配はいまだ消えていない。一方で、出番を得られていないベン・デイビスへの期待は大きい。貴重な左利きセンターバックであり、これまでとは違う攻撃展開が見られる可能性もある。

いずれにしても、今冬の移籍市場で多くの選手に声をかけていたリバプール。主力級選手の獲得は今夏に持ち越しの印象が強いが、センターバックを2枚も迎え入れられたのは大きい。負傷者が止まらない中で、残り半年間での活躍が求められる…

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