バルセロナ移籍が噂されるメンフィス・デパイ…リバプールも獲得レース参戦すべき!?

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Memphis Depay could be a solution to bolster Liverpool’s attacking option移籍

エジプト代表FWモハメド・サラーが通常営業で、イングランド代表ハリー・ケインと最後の最後までプレミアリーグ得点王争いを繰り広げる一方、セネガル代表FWサディオ・マネとブラジル代表FWロベルト・フィルミーノは得点力に悩まされ続けた。

シーズン終盤戦でゴール積み重ねて、結果的にはリーグ戦でそれぞれ11ゴールと9ゴールを挙げた。過密日程の影響や新型コロナで自由な移動が制限され精神的なストレスが平常時よりも大きかったとはいえ、物足りないシーズンとなった。

新加入ディオゴ・ジョッタがフロントスリーとすぐさま適応し、首脳陣の期待に応えた。負傷で離脱していたため、試合数がマネやフィルミーノより半分近く少ないなか、9ゴールを決めて見せている。

ポルトガル代表の躍進とは反対に、他のバックアップ陣は助けにならなかった。元ベルギー代表ディボク・オリギやスイス代表FWシェルダン・シャキリらは試合に出場しても結果を残せず、日本代表FW南野拓実も攻撃面での評価低いまま。サウサンプトンへのローン移籍直後の2ゴールで覚醒するかに思えたが、そこからは落ち着いてしまった。

来シーズンはオリギとシャキリが退団濃厚で、南野もサウサンプトンへの移籍が取り沙汰されている。レンタルからFWハーヴェイ・エリオットが復帰するが、プレミアリーグでの経験値は少ないため、過度の期待は注意しなければいけない。

ただし、前線の強化はジョルジニオ・ワイナルドゥムの後継者問題と同じレベルで、今夏取り組まなければいけない課題だ。とはいえ、RBライプツィヒDFイブラヒマ・コナテに大金を注ぎ込んでおり、次なるターゲットは守備面でも貢献できるミッドフィルダーだろう。

リバプールも新型コロナの影響を多分に受けており、いくら複数の選手を売却したとしても、潤沢な資金を持つには至らない。そのため、前線のプレーヤーに巨額に移籍金を費やすのは現実的ではなく、出来る限り安価での獲得を目指したい。

ドゥシャン・ヴラホヴィッチ(フィオレンティーナ)やパトソン・ダカ(RBザルツブルク)など若く将来有望な選手たちがリバプールとの関係が報道されているが、フリートランスファーで優秀な選手がいることを忘れてしまっている。

選手の名前は、メンフィス・デパイ。フィルジル・ファンダイクと同じくオランダ代表でスタメンを務めるストライカーである。今夏のユーロ2020でも活躍が見込まれる元マンチェスター・ユナイテッドFWは、今シーズンも変わらずオリンピック・リヨンで大暴れした。

全コンペティションで40試合22ゴール12アシストと見事な成績を残した。マンチェスター・ユナイテッドでの失敗から立ち直ったオランダ代表FWは、リーグ・アンで通算139試合63得点45アシストを記録しており、ビッグクラブが無視できないパフォーマンスを披露してきた。

元々はキレッキレのドリブル突破から、ゴールを奪うスタイルでプレミアリーグ上陸を果たした。そその後は様々な経験を積み、周りを活かすプレースタイルを習得。センターフォワードとして機能することを証明し、プレーの変化がゴール数だけでなく、アシスト数にも表れている。

フロントスリーが流動的にポジションを入れ替え、それぞれが各ポジションをこなせるリバプールにおいて、ウィンガーとしても、さらにフィルミーノ・ポジションも高いレベルでこなせる同選手はうまくフィットするはずだ。

挫折したとはいえ、プレミアリーグ経験者であり、リーグ戦33試合で出番を得ている。フィジカル面でも強化され、パフォーマンス面でも熟練されている現在であれば、激しいイングランドサッカーでも十分通用するだろう。

クロップ・サッカーにおいては、守備への切り替えの早さが課題になる可能性がある。アップダウンを繰り返すディフェンスを行うという意味でなく、ボールを奪われた瞬間からのプレッシングや前線からの守備、そしてパスコースを防ぐポジショニングとあらゆる面での改善は必須。

懸念点を考慮した上でも、獲得したいプレーヤーであることには違いない。最大のメリットは、能力よりも移籍金がかからないこと。リヨンとの契約が6月いっぱいで終了となり、無料で契約を結べる。センターバックとミッドフィルダーにお金を使うことが予測されるだけに、大幅に出費を節約できるのは財政面で朗報。

代表でチームメイトのファンダイクも生活でサポートできるため、サポート体制も盤石。しかし、メンフィス・デパイはバルセロナ移籍を優先しており、元オランダ代表監督ロナルド・クーマンやオランダ代表の同僚でバルセロナ移籍目前とも言われるワイナルドゥムとの共闘を志願していると報じるメディアも存在する。

カタルーニャ州都のクラブと熾烈な獲得レースを制さなければいけない。そもそもリバプールが交渉を行っているかすらわからない。それでも、移籍金がかからずに実績十分なフォワードを獲得できるチャンスが目の前にあるため、掴みにいかないのはもったいない…と思わざるを得ない…

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