リヴァプールDFナット・フィリップスは熾烈なポジション争いを歓迎!残留の決断はクラブとの話し合い後に持ち越し…

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Liverpool DF Nat Phillips reveals his love for this club...but the future is still in doubtキャリア

主力センターバックに負傷者が相次いだ昨シーズン。リヴァプールの最終ラインで適切なパフォーマンスを披露し、プレミアリーグでも十分通用することを証明したのが、イングランド人DFナサニエル・フィリップス。

リーグ戦で17試合に出場し、評価額もうなぎ上り。しかし、来シーズンはフィルジル・ファンダイクやジョー・ゴメス、ジョエル・マティプと主力組が怪我から復帰し、RBライプツィヒから獲得したフランスUー21代表DFイブラヒマ・コナテがファンダイクの相棒を狙う。

今冬にプレストン・ノースエンドから完全移籍したDFベン・デイビスや若手DFリース・ウィリアムズも控えるなか、熾烈なポジション争いが想定される。シャルケからローンで加わっていたオザン・カバクがチームを離れるが、それでもなおセンターバックで先発の座を射止めるのは困難だ。

現時点では5番手センターバック扱いとなっており、カップ戦でも出番を得られるかすら分からない。厳しい状況に陥っているにもかかわらず、元ボルトンDFは新加入選手を歓迎しており、新たなチャレンジに意欲を示している。

「(コナテ獲得について)驚きはなかった。リヴァプールは偉大なクラブであり、ポジション争いは常に熾烈を極めている。」

「チーム内での戦いは激しいけど、新加入の選手からはいろいろと学びたいね。間近でプレーする姿を観察して、どのようにプレーしており、奪えるものがあれば奪いたい。」

「リヴァプールでは、ピッチ上で常に凄まじい競争が繰り広げられている。どんな選手であれ、新たな選手が加入したときには、ピッチでプレーする確約は得られない。一定数の試合をこなしただけの僕自身も含めてね。」

「(カバクやデイビスとの契約についても)全く驚きはなかったんだ。クラブが置かれた状況を理解していたし、センターバックに負傷が相次ぎ、そのポジションに選手を必要としていたからね。」

「僕にとっては、できる限りプレーする機会を得て、ポジションを維持するためにできる限りのパフォーマンスを見せつけるだけだった。」

「カバクが加入して、良い仕事をした。チームをとっても助けてくれた。彼が入団せずに、彼のチームへの貢献がなかったら、シーズン終盤での盛り返しはなかったはずだ。」

「数多くの試合に出場したいけど、出番を勝ち得なければいけない。負傷によって出場機会を得ることもあるけど、決して多く起こることじゃない。」

「もし多くの出番を得たいのであれば、競争を受け入れて、勝ち抜くために高いレベルでのパフォーマンスを披露する必要がある。」

充実したシーズンにもかかわらず、主力センターバックの復帰に加えて、コナテの獲得で序列は逆戻り。プレミアリーグでの評価が非常に高まったが、来シーズンのポジション確保は熾烈を極める。バーンリーなど興味を示すなか、まだ将来は決まっていないようだ。

夏休み明けにはユルゲン・クロップ監督との話し合いが設けられる予定で、クラブの要望と選手の要望が交錯することになる。選手本人は残留に前向きであるが、話し合いの結果いかんでは移籍に向けて準備をしなければいけないことも理解している。

「これまでは残留云々について話し合っていない。」

「今シーズンにおいて、僕が見せたパフォーマンスをクラブは予測していなかったと思う。」

「いまはクラブと話し合って、来シーズンも僕を必要しているか、そして僕に合った役割があるかを判断したい。」

「リバプールでどのような役割を僕に求めているのかにかかっている。その考えを基にして、自分にとって何がベストかを決めないといけないね。」

「これまでのリバプール生活には満足しているし、クラブのためにプレーできる機会をもらえて嬉しいよ。」

「ここでの毎分毎秒が楽しいし、このクラブのためにプレーし続けたい。けど、僕のキャリアを考えて、ベストな選択肢を熟考したい思いもある。決断の基準は、リバプールでの役割がそこにあるか否かがすべてで、もしないのであれば退団しなければいけない。」

強みのヘディングに加えて、競り合いで絶対に負けないという強靭な気持ちを持ち合わせているだけに、ファンの心をがっちり掴んでいる。ジョエル・マティプが負傷を繰り返していることもあり、万全を期すのであれば、元ボルトンDFを手元に置いておきたい。

とはいえ、選手本人のキャリアであり、選手として試合に出たい気持ちを持つのは当たり前。来年には25歳を迎える中堅とも言え、多少クラブのレベルが下がったとしても、毎試合センターバックで最終ラインを支える日々を夢に見る年齢にも差し掛かっている。

どのような選択になったとしても、異例すぎる緊急事態をカバーし続けたDFナサニエル・フィリップスの貢献を忘れることはないだろう…

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