長期契約を結んだFWハーヴェイ・エリオットが語る契約延長合意の歓喜と、ブレークした昨季を振り返る!

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Harvey Elliott interview after signing new long-term contract with Liverpool ①スター候補生

2年前にフラムからリバプールに加入したハーヴェイ・エリオット。もともと同クラブの大ファンであり、将来有望なフォワードは嬉々としてロンドンを離れ、イングランド北部への移籍に首を縦に振った。

加入初年度には、数多くのファーストチームの試合に帯同し、プレミアリーグ制覇を経験。試合出場数が足りず、優勝メダルこそ受賞できなかったものの、18歳にしてカップ戦を含めて9試合に出場している。

昨シーズンはブラックバーン・ローヴァーズ(チャンピオンシップ)にローンで移籍すると、42試合7ゴール11アシストと大爆発。今季はファーストチームの一員として、フロントスリーやディオゴ・ジョッタらとのポジション争いに挑む。

先日にはプレシーズンを前にクラブとの契約延長合意に達しており、今後も長期間にわたりアンフィールドで成長を続ける。リバプールでのポジション奪取に燃える若きフォワードは、契約合意できたことに対して、公式サイトとの”一問一答”形式で喜びの声を寄せている。

リバプールとの契約延長おめでとう!シーズンを始めるには最高のスタートになりましたか?

「プレシーズン開幕直前で、考えられる限りでは最高の方法だね。新たな契約を締結するときはいつでも良い気分になる。とくに子供の頃から好きなクラブは特別だ。すべてが完了し、いまはプレシーズンに集中しなければいけない。しっかりとトレーニングをこなし、シーズンに向けて準備を整えたい。」

クラブ加入以来、3度目の契約となりました。サポートするクラブということで、まだドキドキしていますか?それは変わらないのでしょうか?

「たしかに年間を通じてドキドキ感はあるし、ずっと持ち続けていたい感覚。どこのチームのユニフォームを着ていてもドキドキは感じているし、どこで練習しプレーするかに関わらずに、チームに所属している以上は持っている気持ちだね。僕と僕の家族にとっては、ここにいることは誇りをもたらしてくれる。でも、ハードワークは続けるよ。」

初めてのプロ契約締結から約1年での契約延長となりました。クラブからの信頼の証と言えるのではないでしょうか?

「その通りだね。むしろ加入して以来、ずっと信頼を見せてくれている。僕だけではなく、すべての選手に対して信頼を示している。トレーニングピッチ内外で100%をぶつけてくれるし、クラブはいつも人間的にも、選手としても向上することを願っている。成長は僕にかかっているし、彼らの信頼に応えたい。」

加入してからの2年間は、早く過ぎた印象があります。この2年を振り返り、どのように感じていますか?また、2019年にイメージしていた期待を超えていますか?

「正直言って、言葉にならないよ。すべての面で改善されている。このチームで、このチームメイトに囲まれて、これまでのキャリアで経験したことがどれほど幸せかは表現できないね。それに、素晴らしい街…リバプールも切っても切り離せない。引退後には最高の瞬間を過ごせたと思い出に浸れるほどのもので、これからももっと良い時間を過ごしたい。」

現時点での短期的な目標はなんでしょうか?ファーストチームでのポジション争いを勝ち抜くことは、目標の1つでしょうか?

「その通りだね。チームでの居場所確保は、誰にとっても目標になる。優秀なプレーヤーが多く在籍しており、決して簡単なことではない。でも、必死に取り組むかどうかは自分にかかっている。自分を信じているし、やってやれないことはない。しっかりとチームに帯同し、全員をサポートしていきたい。」

ローン移籍先だったブラックバーンでの見事な活躍を終え、戻ってきました。昨夏にリバプールに残留するか、チャンスに飛びつくかは興味深い決断でした。どのように振り返りますか?

「自分自身のために、決断しなければいけない選択だった。トップチームでプレーできる機会を得られる移籍は正しい決断だった。振り返っても、適切な判断だったよ。でも、すべては昨シーズンの話。いまは今シーズンに集中し、ポジション争いに励まなければいけない。ただ、昨シーズンでの経験は今季を戦い抜く上で、確実に助けになってくれるはずさ。」

ブラックバーンで学んだ自分自身の強みと弱みはどういった部分でしょうか?

「重要な要素としては、各試合の間での回復方法だ。何を食べ、どのように食べ、どのように回復するかを学べた。次の試合に向けた時間はすぐに過ぎてしまうため、最高のコンディションに持っていかなければいけない。弱みについては、振り返りはしない。次に同じ状況に陥ったときに乗り越える術をわかるように、しっかりと自分のモノにするだけさ。長所もあれば、弱点もある。すべてはどのように対処し、克服するかにかかってる。」

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