『適切な勝利だった。』- アストン・ヴィラ戦を振り返ったリバプールDFアンディ・ロバートソンは、終盤での守備を大絶賛!

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'It was a proper win'. Reflecting on the game against Aston Villa, Liverpool defender Andy Robertson praised his side's defending in the closing stages!試合

スティーブン・ジェラード監督がアンフィールド帰還を果たしたメモリアルな試合は、主審含めた審判団に翻弄された。不可解かつ場を収めることができず、レフリングは試合中ずっと混乱を招き、度重なる微妙な判定はリバプールやアストン・ヴィラの両クラブに不満を残した。

試合の大半で主導権を握ったリバプールは、主に左サイドからチャンスメイク。たびたび駆け上がったスコットランド代表DFアンディ・ロバートソンは、サディオ・マネとのコンビでペナルティエリア内に入り込むと、複数回倒されたもののPK奪取には至らず。

それでも、攻め続けるリバプールは67分に待望の先制点を奪う。モハメド・サラーが相手DFタイロン・ミングスを交わすと、そうはさせまいとしたイングランド代表DFがエジプト代表FWを倒し、PK判定。エースがきっちりとPKを沈め、アンフィールド中を歓喜が巡った。

他にも決定機を迎えたホームチームだが、決めきれずに時間は流れる。試合終盤には、攻撃の枚数を増やしたアストン・ヴィラが攻勢を仕掛け、ゴール前に攻め込むシーンを何度か作った。他方、リバプールもカウンターで応戦するオープンな展開に。

GKアリソン・ベッカーの不用意なミスからピンチを招く場面もあったものの、センターバック陣を中心にした最終ラインは攻められても動じずに、相手の攻撃を弾き返し続けた。試合はそのまま終了し、プレミアリーグ2試合連続で “1-0” 勝利を手に入れ、ふたたび底力を見せ付けた。

マン・オブ・ザ・マッチにも選出されてもおかしくないほどに躍動し、左サイドを牛耳ったDFアンディ・ロバートソンは、リバプール勝利は妥当であったとの見解を示した上で、終盤に猛攻を凌いだディフェンス陣を中心に、メンバー全員の守備面での頑張りを称えた。

「適切な勝利だった。とはいえ、最後の15分は深く下がらなければならなかった。」

「先制点を奪った後、アストン・ヴィラは “失うものは何もない “という姿勢で、もう少し冒険的に、フルバックを前に出して、私たちが対応すべき問題を引き起こしたね。」

「でも、そういうときこそ、ディフェンダーとして立ち上がる時。前線の選手がすでにゴールを奪い、ディフェンダー陣は存在意義を示さなければならなかったが、うまく対処したと思う。」

「マティプとファンダイクはことごとくヘディングで競り勝っていたし、僕とアレクサンダー・アーノルドもうまく守れた。ファビーニョはスペースをうまくカバーし、ヘンダーソンやミルナーが投入されても、チアゴも、さらにはウインガーやストライカーも献身的に守備してくれた。」

「1-0は非常に良い結果で、クリーンシート達成も嬉しいね。もっと点を取ることもできたけど、勝ち点3を得たことが重要で、この時期にはとくに大切だね。」

前節ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦では、連続していた複数得点記録が途切れた。それでも、終了ギリギリでの強さを発揮し、勝利を手にした。

プレミアリーグ制覇を果たしたシーズンとも似通う ”勝ち切る力” を示し続けるクラブは、チェルシーやマンチェスター・シティとの壮絶なタイトルレースを繰り広げているが、このままの勢いと底力で、ふたたびイングランド王者の座を虎視眈々と狙う…

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