『相性の良い選手だろう…』元リバプールMFディートマー・ハマンが、獲得の噂が絶えないデニス・ザカリアに言及

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'He would be a good fit...' Former Liverpool midfielder Dietmar Hamann on Denis Zakaria, who has been linked with a move away from the club移籍

1999年から2006年までリバプールに在籍し、283試合に出場。『イスタンブールの奇跡』でピッチに立っていたひとりで、後半途中から出場した元ドイツ代表MFディートマー・ハマンは、守備に安定をもたらし、クラブに5度目となるビッグイヤーを掲げた。

いぶし銀の活躍で、中盤の底からチーム全体を支え続けたリバプールOBは、最近リバプールが関心を強めていると噂されるスイス代表MFデニス・ザカリア(ボルシア・メンヒェングラートバッハ)に言及。古巣のサッカーにうまくフィットすると予想している。

「彼の能力は間違いなくプレミアリーグに適していると思う。」

「彼はリバプールの選手になる可能性がある。素晴らしいエンジンを持ち、ファビーニョが欠場した場合、より守備的な役割を果たすことができるだろう。」

「より攻撃的な役割もこなせるので、相性の良い選手かもしれない。普通に考えて、間違いなくプレミアリーグに移籍できるレベルの選手だね。」

Tribal Football

2017年にボルシア・メンヒェングラートバッハ加入して以来、ここまで142試合に出場してきた同選手。今シーズンも13試合2ゴール1アシストと主軸を担っており、イタリア代表を上回り、カタールW杯出場を決めたスイス代表でも中心的な役割を与えられている。

フル代表では、40試合に出場しており、ミッドフィルダーとして豊富な運動量と巧みなボールコントロールに加えて、ボールインターセプトなどボールを奪い切る能力にも優れており、今夏退団したオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムと同様の役割を期待できる。

契約期限は来年6月末までで、延長交渉に進展の様子は見られない。今季限りでブンデスリーガを去る可能性も伝えられている。『The Mail』によれば、来年1月に獲得したとしても、2400万ポンド(約33.6億円)を支払えば、チームに迎え入れることができそうだ。

ただし、半年間待てば無料で手に入れられる選手に対して、30億円を超える移籍金を費やすのはバカバカしい。1月からはクラブの同意なしで他のクラブと交渉を始められるだけに、来夏での加入に向けた契約合意を狙うのが現実的だろう。

ハーヴェイ・エリオットやカーティス・ジョーンズらが台頭しており、チアゴ・アルカンタラが本領発揮中。アレックス・オックスレイド=チェンバレンやナビ・ケイタらも復調の兆しを見せ、ジョーダン・ヘンダーソンら主軸も健在。

ただし、ヘンダーソンとジェームズ・ミルナーは年齢的にフル稼働が難しく、他のミッドフィルダーだと中盤での守備強度がいくぶん減少してしまう。ファビーニョの直接的なバックアップが、若手MFタイラー・モートンのみと選手層に不安を残す中、スイス代表MFは最適な補強になり得る。

元リバプールMFがコメントしている通り、クロップ・サッカーへ容易に適用できそうな25歳ミッドフィルダー獲得に向けて、リバプールは本腰を入れるのだろうか…?

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