元リバプールFWタイウォ・アウォニイが、ウニオン・ベルリンでの順調なサッカー人生を赤裸々告白

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Ex-Liverpool player Taiwo Awoniyi reveals his successful football career at Union Berlinキャリア

2015年の夏にナイジェリアからリバプールに加わった若きストライカーは、イングランドでの労働許可を得ることができずに、ローン移籍を余儀なくされた。フランクフルトを皮切りに、NECナイメヘンやムスクロン、KAAヘント、マインツら様々なクラブを渡り歩いた。

昨シーズンにはウニオン・ベルリンにレンタルされると、イロリン出身フォワードの人生が変わる。徐々にスタメンで出場し始めると、21試合5ゴール3アシストを記録。後半戦は負傷により出番は限られたが、確実に手応えのあるシーズンとなった。

今夏にはイギリスの労働許可が下り、プレシーズンをリバプールとともに過ごした同選手。しかし、フロントフォーに加えて、南野拓実やディボク・オリギがバックアップとして控えるフォワード陣の牙城は崩せず、ウニオン・ベルリンに完全移籍が決定した。

今季はブンデスリーガでさらに飛躍を遂げ、国内リーグ戦では16試合9ゴール。得点ランキングでもリーグを代表するロベルト・レバンドフスキやパトリック・シック、アーリング・ブラウト・ハーランドら次いで同率5位にランクインしている。

2021年10月にはついにナイジェリア代表にも招集された24歳のタイウォ・アウォニイは、順風満帆のドイツ生活を振り返り、今季から完全移籍で加入したウニオン・ベルリンへの愛着を語っている。

「すべて、うまくいってるよ。」 

「得点ランキングに自分の名前が並んでいるのは、うれしいね。このまま続けられるといいね。」

「このクラブは僕に合っているね。僕にとって、ここは家族のようなクラブ。ファンや監督といつも一緒にいられる。それは素晴らしいことだよ。」

「グラウンドやファンの雰囲気は、僕の性格に合っていると思う。僕はこういう人間で、歓迎されていると感じれる場所にいるのが好きなんだ。他人のように扱われるのは好きではないんだ。」

いまのクラブにうまく適応し、精神面での充足がパフォーマンスを向上させている。今夏の移籍は、選手にとってもレンタル移籍地獄から脱却するために必要なものであり、昨年には自分の家族に対して、もうレンタル生活にさよならする意思表示をしていたようだ。

「昨シーズン、家族には ”これが最後のレンタルになる” と言った。だから、僕を引き留めるか、手放すかはリバプール次第だった。」

「(リバプールで)プレーできる可能性がかなり低いのは分かっていた。どうなるかは読めなかったけど、もうローン移籍はしないつもりだったよ。」

Goal

それでも、オーストリアでのプレシーズンでトレーニングを積んだこの夏。モハメド・サラーやサディオ・マネ世界でもトップレベルのフォワード陣に加えて、世界でも最高峰のメンバーとの練習は刺激になっていたと明かしている。

「最高な時間だった。」

「ピッチ内外でも日々勉強。僕にとって、リバプールでは団結力が重要だね。選手たちがどのように組織化されているか感じれるだけでも、本当に素晴らしいことだね。」

「チーム内で働かない選手は全くいない。それが僕にとって重要なことで、多くのクラブで過ごし、多くの選手を見てきたけど、メンタリティーと雰囲気が別物。毎日、一生懸命なんだ。」

「それ(ハードワーク)が僕の持ち味。あのようなレベルになるためには、毎日そこでプレーし続け、準備しなければならない。アカデミー出身の選手も含めて、リバプールの選手たちはみな体現している。今まで行ったことのあるどの場所とも全く違うよ。」

「あるチームでは、あるグループがひとつのことをやって、別のグループが別のことをやっていたりする。リバプールでは、1つのグループが同じリズムで動いているいんだ。」

Goal

昨季まで契約していたクラブを率いるユルゲン・クロップ監督について語ったナイジェリア代表FWは、ドイツ人指揮官がリバプール監督に就く前から憧れを抱いていたことを吐露。また、人々が魅了されてしまう理由を独自の視点でカミングアウトしている。

「 “何でこんなに時間がかかったんだ!” と言われましたよ。」

「正直なところ、彼と一緒に仕事をすることはずっと考えていた。」

「フランクフルト在籍時、クロップ監督がまだリバプールと契約していなかったときですら、当時のチームメイトたちはいつも、彼の下でプレーしたいと言っていたんだ。」

「どんな人なのか、本当に興味を持っていた。そして、彼がリバプール監督に就任したとき、 “すごい!いつか彼に会う機会があるかもしれない” と思ったんだ。」

「初めて会ったとき、伝え聞いていたことはすべて本当だったと実感した。笑顔、情熱、彼がゲームにもたらすものすべてね。」

「でも、僕にとって一番重要なのは、人に対する接し方。それが彼の魅力だと思う。」

Goal
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