元リバプールFWハリー・ウィルソンは、同じくウェールズ代表で元同僚DFネコ・ウィリアムズとの連携に自信!

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Former Liverpool FW Harry Wilson is confident of linking up with fellow Welshman and former colleague DF Neco Williamsキャリア

かねてから移籍の噂が飛び交っていたウェールズ代表DFネコ・ウィリアムズは、この冬の移籍市場で念願のレンタル移籍を手に入れた。移籍先は、チャンピオンシップで首位を走り、来シーズンのプレミアリーグ昇格を目指すフラムFC。

イングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドの厚すぎる壁に阻まれて、プレー時間は限定的。若き北アイルランド代表DFコナー・ブラッドリーの台頭もあり、リバプールでの未来が不透明になっていた。

新天地には、昨シーズンまでリバプールに所属していた同じくウェールズ代表FWハリー・ウィルソンが在籍しており、右ウイングのレギュラーとして活躍している。ここまでチャンピオンシップで31試合9ゴール14アシストと見事な数字を残し、ファビオ・カルヴァーリョやアレクサンダル・ミトロヴィッチらと攻撃を引っ張っている。

最近はほとんどレンタル移籍で別チームでプレーしていたハリー・ウィルソンだけに、あまり一緒に行動していない。それでも、幼少期から同じアカデミーで成長してきた両選手。ウィルソンはレンタル移籍が必要だったと持論を展開し、フラムでの連携にも自信を見せている。

「彼にとって必要だと思う試合には出られていると思う。」

「もちろん、彼はリバプールで(トレント・)アレクサンダー=アーノルドという最高の人物から学んでいた。しかし、彼の年齢やキャリアにおいて、レンタル移籍で試合に出ることは、彼が必要としていたことだろう。」

「彼はうまくチームに溶け込み、すでに2つのアシストを決めている。僕がボールを持っているとき、彼はいつも僕の周りにいるか、インサイド側におり、連携もうまくいっているよ。」

The Athletic

チャンピオンシップのクラブに加入して以来、右サイドバックのスタメンに定着しているネコ・ウィリアムズ。すでに7試合に出場しており、そのすべてが先発。確実にプレー時間を確保し、ロンドン拠点のクラブでの生活を楽しんでいる。

さらには、ここまで2アシストに加えて、スウォンジー戦では2ゴールを奪った。旧知の仲間がいることも大きく、すぐさまチームに馴染んだ。今後も着実に出番を増やしていくと予想され、急成長が期待される。なお、スウォンジー戦での1ゴールは素晴らしいボレーシュートを沈めていた。

現時点では、今夏の移籍市場での退団の可能性が高い同選手。20歳で今後のキャリアを考えても、トレント・アレクサンダー=アーノルドがいまだ23歳という年齢も考慮すると、フラムでいくら成長したとしても、アンフィールドでレギュラーを張ることは難しい。

そのままフラムに移籍するのか、別のクラブに完全移籍を果たすのか…リバプールで苦悩し続け、フラムで鬱憤を晴らすか如く活躍しているウェールズ代表ディフェンダーの去就には注目していきたい…

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