元リバプールMFアダム・ララーナは、ルイス・ディアスの存在を知らなかったことに恥ずかしさ全開!

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Former Liverpool midfielder Adam Lallana tips his hat to the old reinforcements! I'm embarrassed that I didn't know Luis Diaz...未分類

2014年の夏、サウサンプトンからリバプールに加わったイングランド代表MFアダム・ララーナ。イングランド人とは思えない独特なステップでのドリブルや両足から繰り出されるパス、さらにはピッチ全体を走り切るだけの走力を兼ね備え、その献身性でサポーターから愛された。

しかし、度重なる負傷によって、出場機会は限られてしまった。ユルゲン・クロップ監督のもとで、チーム力がアップしていくチームにおいて徐々に居場所を失った同選手は、2020年の夏にブライトンに移籍を果たした。

複数クラブでの争奪戦の末、将来的なコーチング・スタッフ入りを約束する条件を提示したイングランド南部のクラブが獲得に成功。グレアム・ポッター監督率いるクラブにとって、経験豊富な攻撃的ミッドフィルダーは若手のお手本になれる人材だ。

リバプールを退団した後も、クロップ監督ならびに当時在籍していたメンバーとの関係は良好。特にイギリス出身の選手たちとは仲が良く、ジョーダン・ヘンダーソンはその筆頭。サポーターからも愛される同選手は、いまでも古巣の動向を注視している。

フェンウェイ・スポーツ・グループがクラブを買収し、ユルゲン・クロップ監督の就任以来、再構築されたリバプールの移籍委員会は、脅威の目利きと交渉力で数々のスター選手を射止めてきた。この冬には、トッテナムと交渉を進めていたコロンビア代表FWルイス・ディアスを獲得。

アダム・ララーナは古巣クラブの補強計画に驚きの声を隠せず、その有能ぶりを称えた。加えて、1月に加入したとは思えないほどの活躍ぶりを見せるルイス・ディアスにも言及し、リバプールに移籍するまでコロンビア代表フォワードを知らなかったと赤裸々に明かしている。

「リバプールに加入したことがあり、順応するのがどれだけ難しいかを知っているだけに、(ルイス・)ディアスの落ち着きは信じられない。」

「(ルイス・)ディアスの英語力がどの程度かはわからない。でも、1月に違う国からやってきて、彼のようなプレーをすることは明らかに驚異的だ。」

「(カラバオカップ決勝の)ウェンブリーで彼のパフォーマンスを見たが、リバプールのベストプレーヤーであり、最もダイナミックな選手だったと思う。」

「実のところ、彼のことを今まで知らなかったことを少し恥ずかしく思っているんだ。リバプール補強部門のレベルの高さを表しているね。」

「5000万ポンド(約70億円)という予算で、彼らは的確な判断を下してきた。モハメド・)サラー、(サディオ・)マネ、(ロベルト・)フィルミーノ、そして(ディオゴ・)ジョッタとね。彼らはまさにそれを手に入れたんだ。」

BBC Radio 5 Live Sport

残念ながら、マイケル・エドワーズ(スポーツ・ディレクター)が今季をもってチームを離れる。これまで数々の記憶に残る補強および売却を行った人物だけに、大きな痛手になることは間違いない。

それでも、ルイス・ディアス獲得については、後任を務めるジュリアン・ウォードが主導していたらしく、今後にも期待を抱かせる補強となった。常勝軍団を築いた選手たちが年齢を重ね、転換期を迎えるだけに、若手の育成含めた世代交代の遂行の行く末が明るいことを祈るばかり…

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