『リバプールと自分のスタイルは合っていた…』 – ローマMFジョルジニオ・ワイナルドゥムが、アンフィールドでの日々を回顧

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'Liverpool and my style suited me...' - Roma midfielder Gini Wijnaldum recalls his days at Anfield.キャリア

2016年に同じくプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドからリバプールに加入したオランダ代表MFジョルジニオ・ワイナルドゥムは、その前のシーズンに指揮官に就任したユルゲン・クロップ監督のプレースタイルに見事に適応した。

豊富な運動量でピッチ全体を走り回り、素早いプレッシングでボールを奪い去る。対人にも強く、寄せられても高いテクニックで交わし、ボールを前に運べる能力を発揮。ゴール前に攻め上がり、強力フロントスリーとの連携も申し分なかった。

クラブやサポーターからも愛されたオランダ代表MFだが、契約交渉がまとまらずに2020 – 21シーズンをもって退団。バルセロナ移籍が濃厚と見られたものの、パリ・サンジェルマンに移籍が決定。リオネル・メッシやセルヒオ・ラモスらとの豪華な入団セレモニーもあり、大活躍が期待されていた。

しかし、パリでの生活は順風満帆とはならなかった。シーズン序盤こそ信頼を得ていたが、徐々に監督やクラブからの信頼は低下。今季からは監督も交代し、パリ・サンジェルマンでの居場所を失った。

再起を図るため、そしてカタールW杯でもオランダ代表の一員としてプレーするためにも、出場機会を求めてローンでASローマに加入したジョルジニオ・ワイナルドゥムは、過去を振り返り、リバプールのプレースタイルは自分に合っていたと吐露している。

「完璧なミッドフィルダーを定義するのは常に難しいが、リバプールでは自分のスタイルが合っていたと思う…リバプールではそうだったかもしれないが、他のチームにおいては難しいことだと理解できる。」

「もしユルゲン・クロップ監督のような人が完璧なミッドフィルダーだと言ってくれたら、もちろん本当に嬉しいだろうね。」

Football Daily

プレミアリーグ復帰の噂も飛び交っていた中で、セリエAに新天地を求めた。ジョゼ・モウリーニョ監督のもと、パウロ・ディバラらを獲得するなど戦力および雰囲気が上昇傾向にあるチームに、プレミアリーグとチャンピンズリーグ優勝の経験値を注入する。

キリアン・エムバペやネイマール、メッシとエゴの塊とも言えるスター軍団から解き放たれ、ローマは安住の地となることだろう。今シーズンのワイナルドゥムには、リバプール時代のような活躍を取り戻してくれるはずだ…

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